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特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟は、日本の障害者パワーリフティング競技を統括する団体です。

JPPF

Paralympic Games


 ロンドンパラリンピック情報

 パラリンピック情報
   (階級、標準記録、リオパラ出場条件、IPCパワーリフティング記録、IPC世界ランキング等を掲載)

Asian Para Games


 Incheon 2014 Asian Para Games 大会結果
 

World Championship Games


 2014 IPC Powerlifting World Championships 大会結果ポスター)   
           

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 国内大会情報

Reports


 韓国優秀コーチ招聘事業報告
 西日本パラ・パワーリフティング選手権大会結果報告
 栄養サポート事業の報告
 心理サポート事業の報告
 IPC公認国内審判員試験、既得審判員研修会の報告
 大分合宿報告
 日台合同パワーリフティング競技力向上強化活動報告
 「ロンドンパラリンピック報告」吉田寿子のロンドンパラリンピック報告
 「障害者と企業」吉田寿子の報告 
 「いよいよパラリンピック」吉田寿子のロンドンパラリンピック大会直前報告 
  中国パラリンピック合宿参加報告
 

etc.


 ルールブック

 フォーミュラー


パワーリフティングとは

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IPC powerlifting

下肢障害者におけるパワーリフティングとはベンチプレスのみの競技で
ありますが、パラリンピックの正式種目になっております。
世界ではメジャーなスポーツであり、競技人口も多く、パラリンピックでは最も観客を呼べるスポーツの一つであります。それを物語っているのはパラリンピックのパワーリフティングのチケットの売れ行きです。どの階級も完売し、前売り券以外で入手するのは困難です。

障害者スポーツでは珍しく障害別のクラス分けはなく、脊髄損傷、下肢切断、脳性麻痺、下肢機能障害の選手が、体重の区分だけで戦います。
男子は49kg級から107kg超級まで10階級(49,54、59、65、72,80,88,97,107、107超)、女子は41kg級から86kg以上級まで10階級(41,45,50,55、61、67、73,79,86,86超)。


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競技について

前述のように下肢障害におけるパワーリフティングとはベンチプレス競技
であります。
健常者のベンチプレスと異なるのは、試技を行う台と姿勢です。
通常のベンチプレスは足は床に下しますが、障害者の場合は足を延長された
ベンチプレス台の上に伸ばします。
頭部から腰付近までの幅は30〜32pと通常の競技台と変わりありませんが、
腰付近からは幅が広くなり且つ足を延べせるように大幅に長さが延長され
ております。

詳細はルールブックを確認してください。


国際大会新着情報

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2015年

・coming soon


バナースペース

特定非営利活動法人日本パラ・パワーリフティング連盟

TEL:03-6229-5423
日本財団ビル4F
パラリンピックサポートセンター内

FAX:03-6229-5420

Mail:hisako@phouse.jp
URL: www.phouse.jp/